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後遺症とクリニック・医師の選び方

執刀医の技術・経験は非常に大事

レーシック手術を受けるにあり、クリニック選びは最重要な課題となります。

なぜなら、レーシックを行うのは専用の装置ですが、その装置を微調整する医師の技術が手術の成功と失敗を分けるからです。

最近では、レーシックは誰もが受けられる簡単な手術のようにいわれていますが、実際には高度な医療的センスや技術が必要です。

適応検査とカウンセリングで医師を判断する

レーシックを受ける前には10種類ほどの検査を受けます。

このときの自分の視力や角膜の形状、眼圧などをあらわすデータを見ながら、レーシックを受けられるかどうか、また手術が受けられないとするならば他にどんな視力矯正手段を選ぶことができるか、ということについて担当医と相談します。

レーシックを受けるにはまず物理的なハードルをクリアしなければなりません。

角膜の厚さを専用の装置で計測し、現在の角膜厚と、視力矯正のために削らなければならない厚さと、最終的に残る角膜厚を割りだして、その数値によってレーシックが可能かどうかを決定します。

このときの数値の読み方は担当する医師によって異なるのです。

ここで判断をあやまって角膜を削りすぎてしまうと、角膜が眼圧に押されて突出してしまう角膜拡張症になってしまう可能性があります。

このリスクを避けるには、レーシックの手術経験が豊富な、判断力の確かな医師を選ぶ必要があります。

医師を判断するために最低2つ以上のクリニックで検査を受けてみる

しっかりとした医師のもと手術を受けるために、事前にしっかり下調べをしてください。各クリニックのホームページも精読してくださいね。

そして、少なくとも2つ以上のクリニックに実際に足を運んでみて、クリニックの雰囲気や医師の接し方などを肌で感じてきてください。最終的な判断を決める貴重な材料となります。

次のページでは、医師についての注意点を説明します。