レーシックは日本で年間10万人が受けている
レーシックの手術を受ける人が年々増えています。
アメリカでは毎年100万人以上の人がレーシックを受けており、日本でも最近では年間10万人以上の人が手術を受けています。
レーシック手術は安全なのか?
レーシックは、「皆が受けるから安全」な手術なのでしょうか?
「成功率95%以上」というのは本当なのでしょうか?
その実態をこれから詳しく説明していこうと思います。
ただひとつだけはっきり言えることは、いったんレーシックを受けてしまうと角膜は2度と手術前の状態に戻らないということです。
その事実を踏まえた上で、先ほどの疑問にお答えしますと、レーシックは確かに比較的安全な手術といえます。
安全というのは、過去に手術で失敗して“失明”したという症例がないという意味です。「成功率95%以上」というのも、あながち大げさなデータとはいえない部分があります。
最新の装置を使って、完璧な医療技術を持つ医師がレーシックを行えば、成功率は95%以上になると思います。
レーシックは誰にでも簡単に行なえる手術ではない
しかし、ここからが肝心なところなのですが、レーシックは誰にでも行える簡単な手術のように宣伝されていますが、それは事実ではありません。
レーシックにおいていちばん重要なのは、手術を行う医師の技量と経験になります。
レーシックを受ける際には10種類くらいの眼に関する検査を受けて、その検査結果の数値を分析することによって、エキシマレーザーで削る角膜の厚さや位置を決定します。
この過程がとても重要で、ここで判断ミスを行うと、視力自体は手術前よりも回復するかもしれませんが、新たに乱視が入ったり、合併症に悩まされたりというトラブルの原因になります。
そんなことを頭に入れながら、次からの記事を読んでいただきたいと思います。

