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レーシックQ&A

手術に関するQ&A

レーシックを実際に受けようと思ったときには、不安や心配、いろんな疑問、確認しておきたいこと、などがたくさん頭に浮かんでくると思います。

そこで、ここではレーシックに関する基本的な質問、素朴な疑問に対して、Q&A形式で答えていこうと思います。

最初は、手術についての質問です。

安いクリニックは危険ですか?

安いクリニックが危険ということはありません。レーシックは本来高価な手術ですから、低価格を実現できるのは大手のクリニックです。大手クリニックには資本力がありますから、装置は最新で高性能なものを使っています。唯一心配なのは、安いクリニックには手術希望者が殺到しますから、診察や手術が流れ作業的な扱いになってしまうパターンです。そのあたりは実際にクリニックに足を運んで様子を見られてはいかがでしょうか。

手術は痛いのですか?

クリニックのホームページなどでは「レーシックの手術は痛くない」と書かれており、実際に手術中は点眼麻酔が効いているので痛みはないと思います。が、問題は手術後の痛みです。痛みに関する感度には個人差がありますので、痛みを感じる人もいます。1年前にレーシックを受けた私の妹は、「ものすごく痛かった~!」といっていました。手術後は目が痛くて涙が止まらなかったそうです。でも、我慢していれば2日くらいで痛みはおさまったそうです。

レーシックを受けるときの通院の回数は?

クリニックによって異なりますが、一例を挙げますと、①初診、②手術日、術後の定期検診(③翌日、④1週間後、⑤1ヶ月後、⑥3ヶ月後、⑦半年後)で、合計7回という感じです。

レーシックで思いどおりの結果が出なかった場合、再手術はできますか?

レーシックは角膜をエキシマレーザーで削る手術なので、最初の手術後にまだ角膜に十分な厚みが残っていれば再手術できる可能性はあります。また、強度近視の場合は、一度の手術では視力が回復しにくく、二度目の手術後に視力が向上したというケースも多いようです。再手術は多くても2、3回が限界のようです。

時間が経てば削った角膜が再生して再手術できるケースがありますか?

削った角膜は再生しないので、もともと角膜が薄い人は再手術を受けることが難しいです。ただし、医療技術の進歩によって、従来よりも薄い角膜を扱える術式が今後も開発されていくと思いますので、クリニックに相談してみてください。

手術前にはどんな検査を行いますか?

レーシックに関しては、どのクリニックにおいてもだいたい10前後の検査が行われるようです。内容は、①裸眼視力検査、②裸眼矯正視力検査、③眼圧検査、④眼底検査、⑤角膜厚検査、⑥角膜形状解析検査、⑦角膜曲率半径測定、⑧角膜屈折度数検査、⑨散瞳検査、⑩涙液分泌検査などです。検査内容はクリニックによって若干異なるようです。

レーシックの手術前に、一定期間コンタクトレンズを装着してはいけないというのはなぜですか?

コンタクトレンズを使用していると、角膜にコンタクトレンズのあとがついてしまいます。レーシックの手術には角膜の形状に関する正確なデータが必要ですので、コンタクトレンズのあとを取るために一定期間はずしておく必要があります。ソフトコンタクトレンズの場合は3日~2週間、ハードコンタクトレンズの場合は3週間くらいです。