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レーシックQ&A

安全性に関するQ&A

レーシックの安全性についての基本的な質問や素朴な疑問にQ&A形式でお答えしていきます。

レーシックの手術を受けたら10年後はどうなりますか?

こういう質問にはっきりと答えているクリニックはありません。が、1990年にレーシックが誕生して以来、1995年にはアメリカ政府がエキシマレーザーによる角膜矯正手術を認可し、2000年には日本政府が同手術を認可してきたという経緯と、その後現在に至るまでレーシックに関しては症例数に対して回復不能な失敗例がとても少ないという事実を考慮すれば、10年先はそれほど暗くはないのではないかという気がします。

レーシックの後遺症はありますか?

レーシック直後に後遺症がでることは多いです。視界のにじみやぼやけ、目がゴロゴロするような違和感、白目の充血、ドライアイ、夜間視力の低下、ハロ・グレアなどです。まったくでない人もなかにはいますが、心の準備をしておいたほうがいいと思います。これらの症状は時間の経過とともに自然に解消されることもありますし、数年間にわたって続くケースもあるようです。

レーシックを受けるとドライアイになるのですか?

レーシックでは、手術時にエキシマレーザーで角膜の表面を削る際に、知覚神経も切断されてしまいます。それが原因で、手術直後は涙液の分量調整がスムーズに行われずに、ドライアイになってしまうケースが多いです。3ヶ月くらいすると、元どおりに涙液が分泌されるようになり、ドライアイが解消されます。

ハロ・グレアというのは何ですか?

どちらもレーシック直後の後遺症としてよくみられるものです。ハロというのは夜に信号などの光のまわりにぼんやりとしたかすみが見える現象で、グレアというのは夜に車のライトなどの光が拡散してより眩しく見える現象です。これらの症状がでている間は、夜間の車の運転が非常に困難になるようです。ハロ・グレアは、時間の経過につれて薄れていくそうです。

何かの拍子にフラップがはがれてしまうことはありますか?

レーシック中に作成したフラップが定着するまでには2、3ヶ月かかります。それまでに激しいスポーツをしていたりしてフラップに接触するとはがれます。手でこすったりすることもタブーです。不安定なフラップがずれてしまうことを避けるために、手術後1週間くらいは保護用メガネをかけて生活します。

レーシックを受けても、緑内障や白内障の手術は受けられますか?

受けられますが、手術の際に視力に関する数値の計算が通常よりも複雑になるそうです。だからレーシック後に眼科にかかるときは、レーシックをしたことを申告したほうがいいです。