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レーシックの基礎知識

オルソケラトロジーとは?

この記事はレーシックの番外編になります。

レーシックは、エキシマレーザーを照射して角膜を矯正し、視力の回復を実現する手術ですが、オルソケラトロジーというのは、手術を行わずに角膜を矯正し、視力の回復を実現するレーシック以外の方法になります。

レーシックはやっぱり怖いという人にとっては、手術をしなくても同等の効果をもたらしてくれる代替手段となるかもしれません。

オルソケラトロジーはコンタクトレンズで視力を矯正

オルソケラトロジーに利用するのは、普通のコンタクトレンズとは少し形状の異なった、特殊なコンタクトレンズ「オルソKレンズ」です。

オルソKレンズは、夜間に装着する高酸素透過性ハードコンタクトレンズで、各自の角膜の形状に合わせてオーダーメイドします。

これを睡眠中に装着して、オルソKレンズの形状を角膜に当てて癖をつけることにより、理想的な角膜形状を維持し、昼間は裸眼で生活できるようになります。

オルソケラトロジーの流れ

では、オルソケラトロジーの流れを説明します。

最初はレーシックと同じように、クリニックに予約をして適性検査を受けます。

その数値をもとに、角膜を整形するためのコンタクトの形状を決定します。

それから実際に、オルソKレンズの「テストレンズ」を1~2時間くらい装着してみます。

レンズを外したときに効果が確認されれば、このテストレンズを今度は1週間ほど毎日試用してみます。

そして試用期間が終わったときに、自分専用のオルソKレンズをオーダーするという流れになります。

レンズが仕上がるまでには1ヶ月くらいかかるそうです。